ごあいさつ

 みんなちがってみんないい!
子ども達は、伸び伸びと遊び、それぞれの違いを認め合いながら互いにかけがえのない存在として思いやりの心を育んでいます。 日々の幼稚園の活動を通して神様の愛や、両親そして周りのたくさんの方々の愛を感じる心、信頼する心、委ねる心、感謝の心を育みます。

聖クララ幼稚園 園長 津本奈保子


<1月のえんだより>            

あけまして

おめでとうございます。

ご家族揃って心新たに新しい年を迎えられた事と思います。心穏やかに笑顔で新年を迎えられる事は何よりも大きな喜びです。子ども達もお正月の行事にふれ、冬休みでなければ味わえない楽しい経験ができたのではないでしょうか。

昨年の年明けも新型コロナウィルスの感染拡大の収束を祈り、不安のない一年を、明るく希望に満ちた一年をと願ったものでした。昨年はなかなかコロナ禍前の生活に戻る事は難しい状況でしたが、少しずつ良い兆しが見えてきたのも事実です。感染者数も減少しワクチンや治療薬の承認等もあり、今年こそは安心して過ごせる幸せな一年になるように願っています。それでも新しい変異株の出現もありますので手を緩める事なく予防対策をしっかりと続けて参りたいと思います。今年も子ども達の健やかな成長を見守り、支えると同時にあふれるパワーを分けてもらいながら職員一同心を合わせて頑張って参ります。保護者の皆様のご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

新しい年を迎え三学期が始まりました。三学期は一年のまとめの時期です。入園当初泣いていた年少組もすっかり園生活にも慣れ、お友達と仲良く遊べるようになりました。年中組も集団生活での過ごし方を学んできました。年長組は協力し合う事の楽しさとけじめの大切さを知りました。それぞれの学年で目標を持ち、コロナ禍でまだまだ自由が効かない中、良く頑張ってきたと思います。そして各年齢での成長をみる事ができました。

三学期は、進学、進級を踏まえ、生活習慣を見直しながら今まで学んできた事が定着するように励みます。そしてこれまでの経験が出発の原動力となり、四月からの新しい環境に対応できるよう導いて参りたいと思います。

 今月は平和について子ども達と考えます。保護者の皆様も共に考えてみて下さい。私達にとって平和とは何でしょうか?世界に目を向ければ紛争や飢餓、感染症等の病気、様々な問題があり多くの人達が命の危険を感じながら生きています。では命の危険がなければ平和なのでしょうか?心が落ち着かず猜疑心や偽り、妬みに惑わされているのならそれは平和ではないのです。

これから始まる新しい年にお互いを認め合い、慈しみ合い、許し合い、聖クララ幼稚園のひとつの家族として信頼の心で仲良く平和を携えて歩んでいけたらと思います。神様の愛と平和がすべての人に広がり、皆様ご家族の上に豊かな祝福がありますようにお祈り致します。

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