横浜鶴見北ロータリークラブ

 「生徒さんたちと地域のために一緒に奉仕活動させてもらえませんか」 十数年前、学園の受付にロータリークラブのKさんがおいでになり、真剣な表情で篤く語られました。お話を聞くとお嬢さんが卒業生であること。カトリック鶴見教会を例会場として活動している横浜鶴見北ロータリークラブの、青少年育成担当をされていること。すぐには無理でも長い目で検討してほしいこと。Kさんは、ロータリークラブに対する知識が貧しい私に丁寧に説明してくださいました。それから数年間は、学校が呼びかける臨時のボランティア活動として、鶴見駅前広場での「薬物乱用防止キャンペーン」(ロータリクラブとの共同開催)が実施されました。その後正式にインターアクトクラブ・小百合会という名称でグループが結成され、以後12年間、春の恒例行事として三ツ池公園で「薬物乱用防止キャンペーン」、秋の「年次大会」や「地区大会」に参加してまいりました。3年前からは盲導犬協会のための募金活動も始めました。交換留学の制度を利用して、1年間の留学に数名の生徒が派遣されました。逆に2名の生徒が留学生として聖ヨゼフ学園にも滞在しました。鶴見を拠点に様々な社会活動をされていらっしゃるロータリークラブの皆さんとの出会いは実に大きな意味を持ちます。今日は日頃の活動報告をするために、例会場を訪問させていただきました。現在8名のインターアクトの会員は、今までの活動に加えて、新しい取り組みにもチャレンジしています。奉仕活動の意義を考え、信頼できる方々のサポートを受けながら続けていくことができることは、本当にありがたいことですし、幸せなことです。感謝。

2016年8月4日(木)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸

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カトリック鶴見教会と新横浜のホテルが例会場となっており、今日は新横浜駅前のホテルでした。

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