感謝のうちに

 学生時代から尊敬し、授業などで子供たちに伝えてきた聖路加国際病院の日野原重明先生が105歳でお亡くなりになりました。生と死を見つめ、さまざまな活動を通して生命の尊さを教えていただきました。デーケン神父様の「生と死を考える会」、小児がんの子供たちとその家族を支える活動「がんの子供を守る会」などを通して出会った日野原先生は、いつも自らの生き方を通して愛の尊さを伝えておられました。「100歳を過ぎてもこんなに元気に社会貢献できるんだ。」と多くの人々に元気と勇気を与えて下さいました。日野原先生の好きな聖書のことばとして、よく耳にしたのがコリントの信徒への手紙Ⅰ13章13節 「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つはいつまでも残る。その中で最も大いなるものは、愛である」日野原先生のご冥福を祈ります。

2017年7月19日(水)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸

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