横浜鶴見北ロータリークラブ

 本日、横浜鶴見北ロータリークラブの、第2283回例会に参加してきました。2283回も続く例会とはどんなものか少し紹介します。当ロータリークラブは1973年に創設されました。各ロータリクラブは例会を、毎週一回開催しなければなりません。創立から48年間も、開催していると、このような数字になるのです。続けるってすごいですよね。ところで、私が聖ヨゼフ学園に奉職した26年前、英語科準備室に、大型の電動英文タイプライターが2台ありました。その頃はすでに、ずいぶんと使い込まれた感がありましたが、当時としては高価なタイプライターを、英語教育のためにと、寄贈していただいたようです。それは、例会場がカトリック鶴見教会だった縁もあるかもしれません。カトリック教会を例会場としているロータリークラブは、日本ではとても珍しいと思います。さて、今日は「これからの教育について」、お話しさせていただきました。共学化、MYPの導入など、インターアクトクラブの活動と共に、聖ヨゼフ学園の教育活動を少しでも知っていただければと願います。貴重な機会をいただいたことに感謝します。

2020年10月29日(木)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸

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横浜鶴見北ロータリークラブの週報です。今年のテーマは「ロータリーは機会の扉を開く」です。

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放課後の校庭。小学校の先生たちと高校生が仲良くバレーボールを楽しんでおりました。

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