北米社会科教師招聘プログラム

 経団連(日本経済団体連合会)の経済広報センター(KKC)による「北米社会科教師招聘プログラム」の先生10名が来校されました。30年以上の歴史を持つこのプログラムは、カナダ、アメリカの社会科教員を日本にお招きし、日本の文化を知っていただくというものです。先生方は帰国した後、授業や地域社会の活動を通して日本での体験を伝えるというミッションがあるそうです。このメンバーに選ばれることが、とても名誉なことなのだと参加の先生が言っていました。9時に来校、最初の40分は私から聖ヨゼフ学園の説明や日本の教育についてのお話をしました。続いて高校二年生のコミュニケーション英語Ⅱの授業に参加していただきました。10グループに分かれて、調べ学習のプレゼンテーションをする内容です。まず各グループで発表し、続いて全体の発表を行いました。近くにいたアメリカの先生は、「自分たちは大学生になって初めて知った難しいテーマを、彼女たちは真剣に考えている。すばらしい。」とほめていただきました。私から見ても誇らしい立派な発表でした。4時間目は書道の体験授業です。森田先生の指導の下に先生方は真剣に取り組んでいました。信・望・愛・絆の字をお手本として準備しましたが、リクエストで「世界」や「龍」が書きたいという先生もおり、森田先生はその場でお手本を書いてくださいました。先生方は当然、書き順やとめ、はね等も分かりませんから、お手本を見て自由に、でも真剣に書いていました。書き上げた作品はお土産として大切に持ち帰られました。お昼は聖ヨゼフ学園の先生方と共にしながら楽しい時間を過ごされました。初対面なのに同じ教師というだけで、こんなに親しみを持ち、教育について話が盛り上がるのはとても嬉しいことです。子供が好き、将来の宝を育てる仕事に誇りを持っている、同じ香りがするんですよね先生って。聖ヨゼフ学園の先生方、生徒の皆さんご協力ありがとうございました。やはり聖ヨゼフ学園の生徒は素晴らしい!と感じた一日でした。

2016年6月29日(水)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸

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お客様が後ろの理由は、単純に身長の問題です。

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