第一回信者の集い

 聖ヨゼフ学園は、カトリックのミッションスクールです。設立母体となるアトンメントのフランシスコ会は、プロテスタント教会のひとつである英国国教会の牧師であったポールワトソン神父様が、エキュメニズム(キリスト教再一致)運動を通して神のみ言葉を伝えたいと、今から110年ほど前にカトリックの修道会として設立されました。そのような歴史的背景を持っていますので、他宗教の勉強もしますし、何よりも生徒や保護者の皆さまの宗教を大切にすることに気をつけています。つまり、カトリックの信者であるかどうかは、学校生活においてあまり関係なく、一人ひとりがの心が大切にされることを第一に考えています。しかし、ミサや様々な宗教行事がありますので、その時には、カトリックの洗礼を受けている「信者」の生徒が活躍します。今日はその「信者」である生徒、児童が集まりました。聖ヨゼフ学園には小学生46名、中高生22名の68名の「信者」がいます。その中には6人の日本聖公会の「信者」も含まれています。学年と名前、所属教会の自己紹介だけで時間いっぱいになりましたが、良い雰囲気の中で暖かい時間を過ごすことができました。子供たちが、気負うことなく、信仰を喜びの中で生きていけると嬉しいですね。

2016年6月14日(火) 聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸

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教会ごとの自己紹介です。いろんな教会から集まっています。

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