生粋のヨゼフ・ファミリー
数日前に連絡をいただきました。姉妹揃って母校を訪れたいとのこと。３８回生ピンクバッジのＳさん、妹のＫさんは４８回生青バッジ。もちろん二人とも聖ヨゼフ学園小学校からのヨゼフ・ファミリー。妹のＫさんはクララ幼稚園卒業ですから１２年間のヨゼファー（一部の卒業生が使う言語。単なる卒業生の意ではなく、限りないヨゼフ愛に満ちた卒業生のこと）。１０歳の年齢差がありますから、お母様のヨゼフ暦は何年になりますでしょうか。
お姉さんのＳさん、３人の子供はクララ幼稚園でしっかりとアトンメントの精神を引き継いでおられます。今年２歳になる４人目Ｊ君もきっとクララ幼稚園。（期待を込めて） 妹のＫさん、３年間のウガンダ大使館勤務を終えて帰国されました。将来も国際的な仕事をしたいと、大きな目を更に大きくして語っていました。神様のタラントンは様々な形で輝き、まわりの人に喜びを伝えてくれます。姉妹のますますの活躍と幸せを願って！
２０１８年６月６日（水）聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸
先生紹介を見ながら、昔を懐かしんでいました。生粋の聖ヨゼフ・ファミリー。
恩師との一枚！時の速さを感じる。アフリカ帰りは一段と逞しく、頼もしくなっておりました。
地理のＴ先生とヨゼファーたち。教頭先生も、Ｏ先生も卒業生だ。
