信念の人聖パウロ

 今日祭日としてお祝いわれる聖パウロは、タルソ出身の熱心なユダヤ教徒でした。聖書とユダヤの戒律をよく学び、信念を持って信仰を生きようとした人でした。熱心なあまりキリスト教徒への弾圧、迫害をまさに信念を持って追行しようとしたのです。ペトロと違い直接キリストと出会ったわけではありません。復活したキリストの教えに導かれて、異邦人の使徒としてキリストの教えを宣べ伝えました。「目から鱗が落ちる」という言葉は、キリストのことばを受けた時に見えなくなった目が、数日後見えるようになった時、彼自身が言った言葉です。西アジア地方に宣教の旅に出かけ、多くの手紙を残しました。新約聖書の福音書以外の大部分は聖パウロの書簡(手紙)からなっています。ペトロと同じくローマで殉教しました。

2017年6月29日(木)聖ヨゼフ学園中学・高等学校 校長 清水勝幸

イスラエル以外の地域への宣教を行ったことから「異邦人の使徒」と呼ばれます。

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