箏曲体験授業

今年度も中学生の音楽において、箏曲の授業を行いました。

卒業生でもある、生田流宮城会の西谷しのぶ先生に箏曲の基本的な奏法を教えていただき、実際に楽器に触れ、演奏を体験しました。

ヨゼフ学園には、沢山のお箏があります。

お茶室に15面のお箏を準備していただき、皆で演奏する姿は圧巻でした。

soukyoku.jpg日本古謡《さくらさくら》に挑戦します。

中学一年生は初めての箏曲の授業でしたが、積極的に取り組み、曲の半分まで進むことができました。

また、流し爪という奏法を教えていただき実践しました。ぴったりと息の合った流し爪に、先生も驚かれるほどでした。

中学二年生は、初めて"押し手"に挑戦しました。左手で糸を押しながら演奏する奏法で、押し加減によって半音から全音高い音を出すことができます。

糸はとても固く、慣れていない生徒達は指の痛さと戦いながらも、一生懸命チャレンジしていました。

中学三年生は、三年間の総まとめとして、《さくらさくら》を全曲通して演奏しました。

さすがに最上級生といった、素晴らしい演奏を聞かせてくれました。

soukyokurissou.jpg授業の最後には、講師演奏として《汽車ごっこ》や《花筏》を聞かせていただきました。

先生の素晴らしい演奏を、皆食い入るように夢中に聞いていました。

soukyokumihonn.jpg授業での箏曲は年に一度のみですが、ヨゼフ学園では放課後の課外活動として箏曲教室を開講しています。

最近は、和楽器に直接触れる機会も少なくなってきましたが、これを機に興味を持って様々な音楽に親しんでほしいと思います。



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