中3数学 標本調査

中学3年生の数学で、対象とする集団の一部を調べ、その結果から集団全体の状況を推測する「標本調査」について学びました。この日の授業では、標本調査を利用して身近なものについて考える一つの例として、校舎のアトリウムにある壁画のタイル数について調査を行いました。

P1290929-001.JPGアトリウムのモザイク壁画

P1290862-001.JPG1~5cmほどの大小さまざまなタイルが埋め込まれています

モザイク壁画の高さは 15m 、幅は 11.5m です。この壁画の床から 1m の高さに目印をつけ、さらに 8 つのエリアに分けました。班ごとに担当したエリアのタイルの数を数え、1m 分のタイルの数(標本)からモザイク壁画全体(母集団)のタイルの数を推測します。

P1290865-001.JPG

付箋を目印に利用して、タイルを数えています

P1290874-001.JPG

P1290888-001.JPG

P1290893-001.JPG

P1290903-001.JPG

タイルの多さに戸惑いながら始めましたが、色ごとに分担したり、エリアをさらに細かく分けたりするなど、班ごとに工夫し協力してタイルを数えました。

P1290905-001.JPG

数えたタイルの合計を電卓で計算しています

タイルの大きさが均一ではないので、1班のタイルの数は1812個、2班は4026個というように、担当するエリアによって個数が異なります。8班すべての結果を合計し15倍することで、モザイク壁画のタイルの数を推測します。今回の調査をまとめたレポートを9月のヨゼフ祭に展示する予定です。



  • 校長日記
  • ヨゼフの動画
  • 中学入試情報
  • 高校入試情報
  • 聖ヨゼフ学園小学校

TOP