科学実験・プレゼンテーション講座(テーマ:未来のロボットを考えよう)

 2月14日(日)、聖セシリア女子中学校・高校との合同企画で科学実験・プレゼンテーション講座が日本科学未来館にて行われました。テーマは、「未来のロボットを考えよう」。
 新しく始まったメディアラボ「アルクダケ」(歩いたりクイズに答えたりして認知能力や歩行年齢を調べます)やロボット「ASIMO」や「AIBO」の実演、サイエンティスト・クエスト「心臓を動かす驚きの最強チーム!」、「こちら、国際宇宙ステーション」を見学しました。
 「ブタの心臓の解剖実演」では、生徒たちはすかさず研究者の方の隣まで移動し、興味津々で手元に注目していました。その後は、時間いっぱい質問し、研究者の方のお話に耳を傾けていました。

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 午後は、グループに分かれて、ロボット作りの技術を研究されている山田 大輔氏からロボットについての講義を頂き、今日見学したものにはどのような技術が利用されているのかを考え、それらの技術を利用した「新しいものを提案する」という課題にチャレンジしました。

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 生徒達が考えたロボットは、視覚・触覚センサーで「洗濯物を仕分けて畳む家具のようなロボット」。「話せたり遊べたりするロボット」。体のサポートだけではなく「心のサポートを行うロボット」「介護で役立ったり相談ができたりするロボット」などを提案しました。
 日本科学未来館の早川 知範氏からは、これからのロボットと人との関係性は、「人を助けるためのロボット」から「人と共に暮らすロボット」に変わります。そのために、センサーを取り付けたりロボットが通るための道を作ったりするインフラの整備が必要になります。最後は、人間がロボットを受け入れなければなりません。考えをロボットよりにする必要がありますというお話を頂きました。この講座を通して、ロボットと人との関係性やよりよいロボットの開発などの未来に目を向けてもらえたらと思いました。

(生徒の感想より)
 聖セシリアと未来館の研究員の方と一緒にロボットの技術について意見を交し合い、午前中の見学で知ったことの理解を深めることができました。様々な分野のロボット技術について学べて良かったです。今回学んだことをロボットがもっと生活に深く関わるようになる将来に活かせたら良いなと思いました。(K・Y) 

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