6年生 探究 JICA「世界の中の日本」

6年生の探究では、

ユニット4「小さな行動が平和へとつながる」というセントラルアイディアの元、

学習を進めてきました。

「聖書における平和」

「聖ヨゼフ学園の創設者やカトリックの聖職者(ゼノ神父、コルベ神父など)から見た平和」

などについてのお話を、

中高の清水校長先生・成瀬先生、小学校の荒屋校長先生・石丸先生にしていただきました。

4人の先生の話を聞いて、

子ども達は「平和とは何か?」「幸せとは何か?」「私たちは何をすればよいのか?」などと考える、

とても良い機会になりました。

また、広島の原爆ドームを今後残していくのか?壊すのか?についての議論の様子を書いた、

「平和のとりでを築く」というお話も国語の教科書で学習しました。

当時の住民の方の様々な想いや1人の少女のメッセージなど、

平和についてじっくりと考えることが多くありました。

そして、今回は、独立行政法人 国際協力機構(JICA) 川辺 了一 様をゲストティーチャーにお迎えして、

「世界の中の日本」をテーマに、お話をしていただきました。

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JICAが「日本政府の機関として、開発途上国に対して支援を実施する組織」とうことを知り、

途上国で起きている食料不足や不十分な教育・未熟な経済活動・環境の悪化など、

様々な問題について、日本がどのような形で支援しているのかを学びました。

その中で、日本の強みの一つとして、

「台風や地震などの自然災害に対する経験や技術力」があり、

自然災害からの復興の分野でも、他国に積極的に支援していることを知りました。

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また、JICAは、「信頼で世界をつなぐ」をビジョンに掲げ、

「世界のみんなが幸せになること」 「より良い世界になること」を目指していることを知りました。

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今回のJICAの川辺さんのお話を聞いて、

世界は遠い途上国とも身近な近所とも、

同じようにつながっていることを知ることができたのではないでしょうか?

そして、セントラルアイディアである「小さな行動が平和へとつながる」に近づくために、

「僕たち私たちは身近なところから何ができるだろう?」という意識が、

少しずつ芽生えてくれたことと思います。

今回のお話を活かして、探究の学習をより充実したものにしていきます。

(文責:6年学年担当)



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